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アマゾン川の町「コンタマナ」の門。
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コンタマナの市場。ニコニコ現金払いが基本。
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夜市のりんご飴は、どの国で出会ってもいつも美味しそうに見える。
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アマゾン川の町のアトラクションは、巨大芋虫列車。。
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夜市のボロボロのアスレチックで遊ぶ子供は誰もいなくて、寂しい雰囲気。
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異音がするペケペケ号でなんとかたどり着いた町「オレヤナ」。横殴りの雨に降られてしまい、急遽レジャーシートで壁を設置。
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オレヤナの修理屋さん。左に立てかけてあるのは、船外機の棒を支える筒状のパーツです。
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ブラジルまで、行けませんでした。
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故障しすぎて、引っ張って救出してもらうことにも慣れて、すっかりリ開き直りのリラックスモードの私たち。
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確認したら緩かったネジ。ワッシャーを挟んでもらって、マシになりました。
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これも緩かった!
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修理工のおじさんたちと宴会です。
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ご馳走になったご飯。シンプルだけど、美味しかった!
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ブラウン管テレビが映ってるのを最後に観たのは、一体いつだろう。懐かしい。
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一本橋スタイルのボットン式トイレ。押すなよ、押すなよ!
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アマゾン川の自信たっぷりな男たちと一緒に。一番上が旅の相棒マキシーちゃん。
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