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下諏訪宿 師走の残照。水彩 F4。
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気さくな夫婦が気持ちよく旅人を迎えてくれる「民宿みや」。和田宿から少し外れるが、車で迎えに来てくれる。和田峠越えを控え、江戸時代には多くの宿屋があったようだが、いまは一軒もない。
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須原宿「民宿すはら」。外国人に人気の宿で、一日ひと組しか宿泊できない一棟貸しの民宿。江戸時代には旅籠だったそうだ。
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超有名な宿。一日二組しか客を取らない。泊まれてラッキー。尾州家定本陣だったというだけあり、凛とした格式がある。
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「井出野屋旅館」。白モルタルに赤い木材が美しい大正モダン風の外観。「犬神家の一族」では「那須ホテル」という名前だった。
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井出野屋旅館の玄関を入ったところ。映画では、宿の主人役で原作者の横溝正史が、右手の障子から現れた。
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