
上はJOKERの「スタッグハンドル・アウトドアナイフ」。重量145g。下は同じく「ファイヤースチール付き ブッシュクラフトナイフ」。重量183g。
シースナイフ(ブレードを鞘〔シース=Sheath〕にしまうナイフ)は、折りたたみナイフにくらべて構造が単純なので、頑丈かつ扱いやすい。料理から薪割りまで幅広い用途に使えるのが魅力だ。ビーパル通販で人気があるのは、刃長が10~12cmのモデル。大きすぎると持ち運びに不便だし、威圧感も強い。小さすぎると力をかけにくく使いにくい。刃長10~12cmはちょうど使いやすい大きさといえる。そのなかでも人気の5つを紹介する。
1 、鹿角ハンドルの1点モノ! 「スタッグハンドル・アウトドアナイフ」
・スタッグハンドル・アウトドアナイフ:12,650円

スリムな革のシースが付属する。

刃厚が0.35cmと薄めなので、料理に使いやすい。包丁のように、ブレードの根元に“アゴ”も付いているので、ジャガイモの芽取りなどもできる。ブレードの素材はステンレスなので錆びにくい。
2 、フルタングで刃は薄め! 「ファイヤースチール付き ブッシュクラフトナイフ」
・ファイヤースチール付き ブッシュクラフトナイフ:19,580円

ハンドルは手ざわり良好なウォールナット材。革製シースのポケットにファイヤースチールを装着できる。

ファイヤースチールのほか、ファイヤースチールをこするためのストライカー(下)も付属。

ブレードの素材がハンドルの後端まで貫通しているフルタング構造。ブレードの素材はステンレス。

バトニングで薪割り。
3、研ぎやすい白鋼! 「鍛造フルタング アウトドアナイフ〈独遊〉」
・鍛造フルタング アウトドアナイフ〈独遊〉:13,900円
https://www.pal-shop.jp/category/IP_001_000_000/A55007002.html

「鍛造フルタング アウトドアナイフ〈独遊〉」。重量180g。ハンドルのパラコードの色は、上から「ブラック」「グレー」「オレンジ」「グリーン」。ブレードの表面には鍛造ナイフならではの槌目が施されている。

牛革ケースが付属。

刃厚は0.45cm。頑丈さは十分。
4、G10ハンドル、カイデックスケース! 「アウトドアナイフ〈MASANO〉」
・アウトドアナイフ〈MASANO〉:16,500円

アウトドアナイフ「MASANO」。重量380g。

カイデックスとナイロンの薄型シース。

カイデックスのシースにファイヤースチールを装着することができる。

シースの裏側には開閉式のベルトループも付いている。ズボンのベルトをはずさなくても、ベルトに装着することができる。

フルタング構造なのでバトニングもOK。刃厚は0.4cm。はまぐり刃(ブレードの断面がはまぐり状に丸みを帯びている)に仕上げているので頑丈。
5、ナイフ感覚で扱える! 「多喜火鉈」
・多喜火鉈:9,350円

BABACHOの多喜火鉈。重量300g(シース含む)。

牛革製の鞘が付属。スナップボタンで2か所を固定できるので安全。

SK鋼のブレードの根元をウォールナット材で挟み込むようにした独特の形状。フルタング構造なのでとても丈夫だ。刃厚は0.5cm。

鞘はベルトに装着可能。

鉈は片刃のものも多いが、これは両刃。薪をまっすぐ割りやすい。