【難燃素材の焚き火服】火の粉が飛んでも穴があかない最強ダウンジャケット
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • アウトドアウェア

    2018.01.24

    【難燃素材の焚き火服】火の粉が飛んでも穴があかない最強ダウンジャケット

    キャンパーの誰もが楽しみにしている焚き火の最中、薪がはぜてお気に入りのアウトドアウェアに飛んで穴があいたなんて経験ありませんか? とくに冬場は、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維製のアウターを着ていることが多いので、「焚き火による穴あき」事件が多発する。

    そこで、難燃素材を使用した焚き火服のご提案。火の粉がウェアに飛んできても、すぐにはらえば無傷なのだ!

    ナンガ/
    TAKIBI DOWN JACKET

    ポリエステルに、難燃性に優れたアラミド繊維「ケブラー」を配合した素材を使用。加工ではないか
    ら難燃・耐熱性の耐久性もバッチリ。しかも薄手でしなやか。760フィルパワーもの高品質なダックダウンが封入され、防寒性も文句なしの一着。

    ¥46,200

    ●サイズ=S~XL
    ●カラー=ボルドー、 チャコール、カーキ、ベージュ

    http://nanga-schlaf.com/

    商品ページへ

    ※構成/坂本りえ 撮影/永易量行

    NEW ARTICLES

    『 アウトドアウェア 』新着編集部記事

    モンベルのシャミースは何が凄い?おすすめの商品を余す所なく紹介!

    2024.11.21

    アウトドアブランドのゼログラムから「まるで着るシュラフ」な最強ダウンジャケットが登場

    2024.11.21

    ロックスの最新キャンプパンツはココが違う!ギアは外付け、ワイドフォルムでインディゴブルー

    2024.11.17

    ビーニーのおしゃれな被り方を紹介!ニット帽との違いや選び方も解説

    2024.11.14

    あったか&リーズナブル!アルペンPB「アルミ蓄熱アウター」が今年も豊富なラインナップで登場

    2024.11.13

    アウトドア手袋はどう選ぶ?アウトドアブランドのおすすめ7選を紹介

    2024.11.12

    アウトドアで活躍するおすすめビーニー9選。選ぶポイントも合わせて紹介

    2024.11.11

    ミレー「ブリーズバリヤー トイ」の今季代表作「ブリーズバリヤー トイ II ジャケット」詳細をご紹介

    2024.11.07