国産デニムの聖地 倉敷市児島で作られたジーンズみたいな2Wayエプロン
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • アウトドアウェア

    2018.03.15

    国産デニムの聖地 倉敷市児島で作られたジーンズみたいな2Wayエプロン

    国産デニムの聖地 倉敷市児島で作られたジーンズみたいな2Wayエプロン

     倉敷市の児島地域は、江戸時代から繊維業が栄え、1960年代からはジーンズの製造が盛んである。ベティスミスは、その児島で1962年に創業し、以来良質なジーンズやデニムの小物を作り続けている。

     今回のエプロンはビーパルがベティスミスに別注したオリジナル品。最大の特徴は、首から掛けて「胸当てスタイル」でも使えるほか、胸当てを折りたたんで「前掛けスタイル」でも使えるという点だ。胸や腹を汚したくないときは「胸当て」で、首が疲れたときは「前掛け」で……などと状況に応じて使い分けることができる。

     もうひとつの特徴は、腰から下が幅広なこと。腰に巻くと両サイドのポケットがちょうどジーンズのヒップポケットの位置にくる。生地(13オンス)はジーンズそのものだから、まるでジーンズをはいているかのような感覚になる。ジーンズファンなら必ず気に入るはずだ。

     使い込むほどに出てくる色落ちも楽しみにしたい。

    国産デニムの聖地 倉敷市児島で作られたジーンズみたいな2Wayエプロン

    8,424円

    NEW ARTICLES

    『 アウトドアウェア 』新着編集部記事

    モンベルのシャミースは何が凄い?おすすめの商品を余す所なく紹介!

    2024.11.21

    アウトドアブランドのゼログラムから「まるで着るシュラフ」な最強ダウンジャケットが登場

    2024.11.21

    ロックスの最新キャンプパンツはココが違う!ギアは外付け、ワイドフォルムでインディゴブルー

    2024.11.17

    ビーニーのおしゃれな被り方を紹介!ニット帽との違いや選び方も解説

    2024.11.14

    あったか&リーズナブル!アルペンPB「アルミ蓄熱アウター」が今年も豊富なラインナップで登場

    2024.11.13

    アウトドア手袋はどう選ぶ?アウトドアブランドのおすすめ7選を紹介

    2024.11.12

    アウトドアで活躍するおすすめビーニー9選。選ぶポイントも合わせて紹介

    2024.11.11

    ミレー「ブリーズバリヤー トイ」の今季代表作「ブリーズバリヤー トイ II ジャケット」詳細をご紹介

    2024.11.07